文系・理系の両要素と「やりきるチカラ」
政府が提言している、「グローバル人材育成のための3本の矢」の 2つ目に「イノベーションを生む理数教育の刷新」があります。
これにより、大学入試時に必要な学力として、文系においても 理数の力を重視することが決まりました。 従来の文系・理系の一方に偏るのではなく、 両方の素養を持つ人材の育成が求められています。
ロボ団では、理数教育を通じて理数系に強い子どもを
育てるだけでなく、世界でも勝負する上で必要な
「やりきるチカラ」を育むプログラムを行います。
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- 理数系に強い子どもを育てる!
- 日本の理科や数学の勉強が楽しいと思う生徒の割合は国際的に見て最低レベルで、学年が高くになるにつれて算数・数学、理科ともに好きでなくなる傾向にあるという調査結果があり、理数好きの児童生徒を増やすことが課題です。
ー文部科学省よりー
ロボ団では、子ども達の好きなロボットを教材に科学・技術・工学・数学プログラムを通じて理数に強い子ども達を育てます。
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- 子どもの「好き」を増やし伸ばす
- 「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。自分の好きなことは、色々熱心に工夫をするのでますます上手になる、という意味です。 人の脳は「楽しい」と感じると「好き」、と変換され苦手意識が生まれず、好きなことは大人が強要せずとも自発的に取り組む様になります。 プログラムを通じて理数好きな子ども達に育てます。
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- “団(ダン)”に込められた想い
- 団(ダン)には、団結、団体、そしてdone.という意味が込められています。 done.には「できた」。「やりきった」という意味が込められています。 ロボット教室を通じてやりきるチカラを醸成し、自信に満ち溢れる子ども達を育てます。
ロボット教室“ロボ団”の想いに共感されたお子様・ご両親の皆様、
お気軽に体験教室へのご参加、お問い合わせ下さい!
楽しく、仲間と協力してレッスンを行うのがロボ団の特徴です!
ロボット制作・プログラミングを通じて、チームワークも学ぶ事が可能です。
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